家具選びと家具オーダーの7つのポイント

Point 2. その家具本当に必要?

コンセプトがはっきりしたら、どんな家具を入れるか考えましょう。

え?もう家具は決まっている?ちょっと待って!もう一度その家具の必要性を考えてみてください。

本当は、すっきりしたリビングをめざしていたのに、キャビネットのサイズが合わなくてモノがしまえなかったり、手持ちの家電を置く場所を考えておらず、食器棚を買ったけど家電が収まらなかったり。必要な家具を決めるために、お部屋の中で、普段どんなことをしているのか、これからどんなことをしたいのか、目的をはっきりさせてみましょう。できれば、具体的な行動を書き出してみましょう。意外と見落としていることがあったりするものです。書き出してみると、家具の必要性もはっきりしてきます。また、新築やリフォーム、リメイクなどのとき、オーダーする家具の必要性も見えてきます。

「なんとなく」や「とりあえず」では、せっかくの家具も納まりが悪かったり、後悔することにもなりかねません。行動を書き出したりするのは、ちょっと面倒だと思うかもしれませんが、これが家具選びには役に立つのです。

Point 3. 家具の仕様を考える!

家具の必要性がはっきりしたら、今度は家具の具体的な仕様を決めます。この部分は家具を決めるうえで、「キーポイント」になるところです。

『仕様』というと何か難しそうに聞こえますが、2つの点に注目すればよいでしょう。1つは、構造面から見た仕様、もう1つはデザイン面の仕様。

「構造面から見た仕様」
収納力や、伸張式、扉の開き方や開く方向などの機能面から家具を見ることです。さらに、用途に応じて収納棚なら、耐久性や耐荷重などのほか、最近では低ホルムアルデヒドなど、アレルギー対応かもチェックポイントになります。
「デザイン面の仕様」
デザイン面の仕様は、形状・色・そして素材のことです。特に家具の場合は、この素材は自分が希望するテイストを打ち出す「キーポイント」となる要素です。
たとえば、ナチュラルテイストをお望みなら、木の素材感を感じられる材質の家具が一般的ですが、その際にモダンテイストに使うガラスやメタルなどを組み合わせすることによって、すっきりとしたナチュラルでモダンなスタイルに。

Point 4. ワンランク上のコーディネートをめざすには!

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